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日常生活で使える映画慣用句集

日常生活で便利に使える映画の名セリフを紹介していきます。ただし、あまり真面目に読み過ぎないで下さい。

ローリングストーンズなど来やせん

ローリングストーンズなど来やせん
『太陽を盗んだ男』
文太よ!!!!
ということで、名作の名セリフです。
内容は御存知の方も多いでしょうが、原爆の手作りに成功した男が、それをネタに国を脅迫して様々な望みをかなえようというもの。
菅原文太が演じるのは、主人公を追いつめる刑事です。
主人公の望みで(当時は麻薬事件が原因で入国が許可されていなかった)ストーンズの来日公演が始まる-という武道館の近くで、ふたりが対峙するクライマックスで。
刑事は、これが主人公をおびき寄せるための罠に過ぎなかったことをバラすのです。
ローリングストーンズなど来やせん」-いやあ、力強いっすね。
実生活では、何か絶望的な状況を受け入れざるを得ないときに使って下さい。
例:「今年の『ももいろクリスマス』は行くぞ! しおりーん!」
「本当? けっこう抽選、きびしいんじゃないの?」
「大丈夫だ! 俺だけじゃなく、親戚の男性全員の名義でファンクラブに加入して、先行抽選に応募したからな!」
数日後…。
「で、どうだった?」
ローリングストーンズなど来やせん!」

ヒトラーの台頭する前のドイツへ行けたら、一体何をしますか?
『デッドゾーン』
スティーヴン・キング原作、デヴィッド・クローネンバーグ監督、クリストファー・ウォーケン主演という強力な組合せ。
主人公のジョニーは交通事故がきっかけで、手を握った相手の未来(ときには過去も)が分かる特殊能力に目覚めます。
ただしその「未来」は、「知ってしまったジョニー」が何かをすることで、回避できる可能性もあるのです。
ある日、大統領候補(このマーティン・シーンがいい!)と握手したときに。
ジョニーは、候補が大統領となった暁には、世界を破滅に導く核ボタンを押すことを知ってしまいます。
事態の深刻さに悩んだ彼は、信頼する医者に会って、このセリフを投げかけます。
「…一体何をしますか? 彼を殺す?」
医者が、ナチスに追われたユダヤ人難民という設定が効いています。
答えは、自分なら「殺す」というもので。
それがクライマックスにつながっていきます。
実生活では、何か近未来に危機が迫っているときの問いかけとして使って下さい。
自分自身に問うてもいいと思います。
例:「もー、どんどん住みにくくなっちゃって、嫌んなっちゃうね! いまの政治!」
「じゃあ、選挙行こうよ」
「でも誰も入れる気がしないし、参加しても無駄って感じ! いまの政治!」
「だけど、もし君がヒトラーの台頭する前のドイツへ行けたら、一体何をする?」
「何もしない! いまもむかしも政治!」
「えええ!!!」


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