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日常生活で使える映画慣用句集

日常生活で便利に使える映画の名セリフを紹介していきます。ただし、あまり真面目に読み過ぎないで下さい。

2016年映画感想録~4

ブログのお題とは離れるけど、引き続きfacebookに書いた今年の映画感想集。今回は『愛∞コンタクト』『この世界の片隅に』です。これで最終回になるけど、感銘を受けても書いてないのがけっこうあります。『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手…

2016年映画感想録~3

ブログのお題とは離れるけど、引き続きfacebookに書いた今年の映画感想集。今回は『函館珈琲』『淵に立つ』です。 『函館珈琲』(2016/10/22 記) イオンシネマ春日部にて鑑賞。函館の風格あるアトリエ付きアパート翡翠館に、東京からやってきた青年。ガラス…

2016年映画感想録~2

ブログのお題とは離れるけど、前回の続きでfacebookに書いた今年の映画感想集。振り返ってみると、意外に書いてなかったりひと言で済ませてるのも多い。まあ基本、褒められない映画のことは書かないのだが、かなり重要作についてもちゃんと書いてない。今年…

ローリングストーンズなど来やせん

☆ローリングストーンズなど来やせん『太陽を盗んだ男』文太よ!!!!ということで、名作の名セリフです。内容は御存知の方も多いでしょうが、原爆の手作りに成功した男が、それをネタに国を脅迫して様々な望みをかなえようというもの。菅原文太が演じるのは…

ひと言でいえば感動だ

☆ひと言でいえば感動だ『気狂いピエロ』ゴダール監督作品を取り上げるのは2回目ですね。ベルモンド演じる主人公フェルディナンドは、パーティで映画監督のサミュエル・フラー(本人)と出会います。フラーは、「映画とは何か」という質問に、こう答えます。…

いよいよクライマックスってわけか

☆いよいよクライマックスってわけか『DEAD OR ALIVE 犯罪者』哀川翔、竹内力というVシネマの二大巨頭の激突が話題を呼んだ作品です。これはラストの対決直前の竹内のセリフ。そう言うにふさわしい邦画史上に残る仰天クライマックスにつながります。有言実行…

陰気な顔するな、気楽に考えろ

☆陰気な顔するな、気楽に考えろ『第三の男』キャロル・リード監督の恵比寿ビールのCM曲が流れまくる有名作から。主人公と久々に再開した友人が、悪の道に誘おうとするときのセリフです。このあと、有名な鳩(実はカッコウ)時計のセリフにつながります。ま…

ママ、世界一だよ

☆ママ、世界一だよ『白熱』ジェームズ・キャグニーのギャングが、悪いことしまくる古典的名作です。このギャングは極度のマザコン。ラストシーン、追いつめられて、破滅の瞬間に狂ったように叫びます。「やったよママ、世界一だよ!」手を加えず、このままで…

タラ!わたしのふるさと!

☆タラ!わたしのふるさと!『風と共に去りぬ』ハリウッド黄金時代を代表する超有名作です。ラストシーン、ヒロインは自分が真に愛している男は誰かに気づくのですが。その直後に彼に振られるという、悲惨な目に遭います。ひとりになったヒロインは、「どうし…

あなたはきっと有名になるわ

☆あなたはきっと有名になるわ『ジェニーの肖像』ロバート・ネイサンの小説をウィリアム・ディターレが監督。筆者がテレビで観た映画としては最愛の一本で、いつかスクリーンで観たいです。貧しい画家の青年がジェニーというヒロインと、短期間に出会いを繰り…

口元なんかそっくりよ

☆口元なんかそっくりよ『晩春』小津ですよ、小津。この巨匠の映画は日常で使えるセリフだらけで、今後また取り上げると思いますが。とりあえず第一弾として。前後も含めて抜き出すと、こうなります。「そうそう(ゲーリー)クーパーさんか。あの男に似てるの…

偉大なる犯罪の支配

☆偉大なる犯罪の支配『ドクトル・マブゼ』催眠術で人心を操るトリックスター的な巨悪、怪人マブゼ博士を描いた伝説的シリーズのキーワードです。無声映画時代のフリッツ・ラング監督にとって『メトロポリス』に並ぶ代表作で。トーキー後もシリーズ化され、ま…

菊池君、偉い!

☆菊池君、偉い!『明治侠客伝 三代目襲名』加藤泰監督、鶴田浩二主演の任侠映画の名作です。作中、やくざのお偉方が並ぶミーティングで、悪い奴が自分の都合を通そうとする。そこで、鶴田演じる主人公の菊池が真っ当な反論を述べます。力関係から言えば、鶴…

愛とは決して後悔しないこと

☆愛とは決して後悔しないこと『ある愛の詩』あまりにも有名な台詞ですが、この映画を観てないのでどこで使われているか知りません。『おかしなおかしな大追跡』でバーブラ・ストライサンドが言ったのは知ってます。自分の情熱を肯定したいときに使いましょう…

花瓶も割りました

☆でも彼は男よ!『真昼の決闘』酸いも甘いも噛み分けた商売女のヘレンが、要領の良いだけの若造に対し、不器用でも根性のある老保安官を立てて言う言葉です。我が家ではこの女優(ケティ・フラド)は「But he is a man のひと」ということになっています。本…

プリーチャー!!

☆プリーチャー!!『ペイルライダー』特に説明はしません。海や山で叫びたい気分になったのに、言葉がみつからないときに使います。「シェーン!カムバーック!」より言いやすいです。例:あなた「ヤッホー!!」こだま「ヤッホー!!」あなた「プリーチャー…